自社開発CMS
CMS導入でランニングコスト80%OFF
一般的なビジネス向けのホームページを立ち上げて運用するためには、おおまかに下記のような費用が必要になります。コストパフォーマンスを最大化するには、ホームページ公開までの制作費だけでなく、公開後の運用に必要なランニングコストまでトータルで考える必要があります。その中でも、ランニングコストはホームページ公開後ずっと必要になるものだけに「どのよう運用するか」を慎重に検討する必要があります。
ホームページ制作・運用のコストの例
弊社プラン(CMS標準) | 他社プラン(CMS別途) | ||
イニシャルコスト | ドメイン取得 | 10,000円〜 | 10,000円〜 |
サーバー設置・初期費用 | 20,000円〜 | 20,000円〜 | |
ホームページ企画制作 | 200,000円〜 (CMS標準) |
200,000円〜 (CMS別途) |
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ランニングコスト | ドメイン更新年間 | 10,000円〜 | 10,000円〜 |
サーバー使用料年間 | 24,000円〜 (弊社サーバー利用 2,000円/月×12) |
36,000円〜 (レンタルサーバー利用 3,000円/月×12) |
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ホームページ更新 | 0円〜 (CMS標準社内で更新した場合) |
120,000円〜 (月1ページ更新10,000円×12を外注した場合) |
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その他のコスト | SEO施工 | WhiteHatSEO標準 | 別途 |
プロモーション | 別途 | 別途 |
イニシャルコスト
ホームページ制作に必要なイニシャルコストは、規模、内容、機能、形態などによって様々です。また、作り込むレベルによっても工数が異なってまいります。電話帳レベルのホームページ制作は別として、プランニングの段階から入念に練り上げて、本格的に目的に合わせたホームページを作り込んでいき結果を出すためには、ある程度の時間とご予算が必要になりますが、弊社では、できるだけコストパフォーマンスの高いプランをご提案させていただきます。
最も重要な運用コスト
ホームページ公開後の運用に必要なランニングコストは、「社内で運用できるか、外注の必要があるか」運用体制によって大きく変動します。例えば、社内で運用する場合には、まず、クオリティーを維持するために担当者のスキルが求められるとともに人件費がかかります。。もしも、これから人材を採用するのであれば採用にかかる経費も必要です。一方で外注は費用がかかる分、クオリティーについては安心です。
コスパ優先なら社内運用
「弊社で開発したCMS(コンテンツ・マネージメント・システム)を運用形態・担当者様のスキルにフィットした形で実装することで担当者様の負担をできるだけ軽減」させることで、社内での運用が可能になります。その結果、これまで弊社でお手伝いさせていただいた多くのクライアント様では、専任者でない社員様の中からワードやエクセルやメール等の基本的なパソコンの知識・スキルのある方が担当者となりホームページを運用されています。また、社内運用には、突然、更新が必要になった場合など素早く対処できる等のメリットもあります。
運用委託でビジネスに集中
クライアント様に本来のビジネス・業務に集中していただくため、また、「時間がない・適任者がいない」という場合でも安心していただけるように弊社では、SEOなどホームページ運用のすべてを専門知識とノウハウ持ったプロが行う「運用委託」も有料にて承っています。運用プランとして、低コストな「社内運用」か、コストはかかるが、その分をビジネスに集中できる「運用委託」かをクライアント様にご選択いただけます。